2021-03-22 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第1号
第二百四回国会における経済産業委員会の御審議に先立ち、経済産業行政を取り巻く諸課題及び取組につきまして、経済産業大臣、産業競争力担当大臣、ロシア経済分野協力担当大臣、原子力経済被害担当大臣、内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構担当)として申し上げます。
第二百四回国会における経済産業委員会の御審議に先立ち、経済産業行政を取り巻く諸課題及び取組につきまして、経済産業大臣、産業競争力担当大臣、ロシア経済分野協力担当大臣、原子力経済被害担当大臣、内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構担当)として申し上げます。
○梶山国務大臣 第二百四回国会における経済産業委員会の御審議に先立ち、経済産業行政を取り巻く諸課題及び取組につきまして、経済産業大臣、産業競争力担当大臣、ロシア経済分野協力担当大臣、原子力経済被害担当大臣、内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構担当)として申し上げます。
第二百三回国会における経済産業委員会の御審議に先立ち、経済産業行政を取り巻く諸課題及び取組につきまして、経済産業大臣、産業競争力担当大臣、ロシア経済分野協力担当大臣、原子力経済被害担当大臣、内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構担当)として申し述べます。 初めに、本年七月の豪雨災害、台風十号によって被害を受けた方々に心よりお見舞いを申し上げます。
○梶山国務大臣 第二百三回国会における経済産業委員会の御審議に先立ち、経済産業行政を取り巻く諸課題及び取組につきまして、経済産業大臣、産業競争力担当大臣、ロシア経済分野協力担当大臣、原子力経済被害担当大臣、内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構担当)として申し述べます。 初めに、本年七月の豪雨災害、台風十号によって被害を受けた方々に心よりお見舞いを申し上げます。
○国務大臣(梶山弘志君) 第二百一回国会における経済産業委員会の御審議に先立ち、経済産業行政を取り巻く諸課題及び取組につきまして、経済産業大臣、産業競争力担当大臣、国際博覧会担当大臣、ロシア経済分野協力担当大臣、原子力経済被害担当大臣、内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)として申し上げます。
○梶山国務大臣 第二百一回国会における経済産業委員会の御審議に先立ち、経済産業行政を取り巻く諸課題及び取組につきまして、経済産業大臣、産業競争力担当大臣、国際博覧会担当大臣、ロシア経済分野協力担当大臣、原子力経済被害担当大臣、内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)として申し上げます。
第二百回国会における経済産業委員会の御審議に先立ち、経済産業行政を取り巻く諸課題及び取組につきまして、経済産業大臣、産業競争力担当大臣、国際博覧会担当大臣、ロシア経済分野協力担当大臣、原子力経済被害担当大臣、内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)として申し上げます。 まず、災害への対応について申し述べます。
(拍手) 第二百回国会における経済産業委員会の御審議に先立ち、経済産業行政を取り巻く諸課題及び取組につきまして、経済産業大臣、産業競争力担当大臣、国際博覧会担当大臣、ロシア経済分野協力担当大臣、原子力経済被害担当大臣、内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)として申し上げます。 初めに、災害への対応についてであります。
第二百回国会における経済産業委員会の御審議に先立ち、経済産業行政を取り巻く諸課題及び取組につきまして、経済産業大臣、産業競争力担当大臣、国際博覧会担当大臣、ロシア経済分野協力担当大臣、原子力経済被害担当大臣、内閣府特命担当大臣として申し上げます。 初めに、ことしは、八月末の九州豪雨、九月の台風十五号及び十月の台風十九号と、大規模な自然災害が立て続けに起きております。
安倍総理とプーチン大統領の会談は通算二十七回にも及び、私も、官房副長官として、またロシア経済分野協力担当大臣として、そのほとんどに間近で同席をし、両者の強固な信頼関係を目の当たりにしてまいりました。 いまだ両国間で平和条約が締結できていないという不幸な状態から脱却するために、まず求められるのは、言うまでもなく、北方領土の返還に向けた動きであります。
世耕大臣は、ロシアの経済協力担当大臣も今でもお務めをいただいているわけであり……(世耕国務大臣「経済分野協力」と呼ぶ)経済分野協力担当大臣。
○国務大臣(世耕弘成君) 第百九十八回国会における経済産業委員会の御審議に先立ち、経済産業行政を取り巻く諸課題及び取組につきまして、経済産業大臣、産業競争力担当大臣、国際博覧会担当大臣、ロシア経済分野協力担当大臣、原子力経済被害担当大臣、内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)として申し上げます。
○世耕国務大臣 第百九十八回国会における経済産業委員会の御審議に先立ち、経済産業行政を取り巻く諸課題及び取組につきまして、経済産業大臣、産業競争力担当大臣、国際博覧会担当大臣、ロシア経済分野協力担当大臣、原子力経済被害担当大臣、内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)として申し上げます。
○国務大臣(世耕弘成君) 経済産業大臣、産業競争力担当大臣、ロシア経済分野協力担当大臣、原子力経済被害担当大臣、内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)として、経済産業委員会の委員各位に一言御挨拶申し上げます。 初めに、今年七月の西日本豪雨、相次ぐ台風、そして北海道胆振東部地震など、度重なる災害で被害に遭われた方々に心からお見舞いを申し上げます。
○世耕国務大臣 経済産業大臣、産業競争力担当大臣、ロシア経済分野協力担当大臣、原子力経済被害担当大臣、内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)として、経済産業委員会の委員各位に一言御挨拶を申し上げます。 初めに、今年七月の西日本豪雨、相次ぐ台風、そして北海道胆振東部地震など、たび重なる災害で被害に遭われた方々に、心からお見舞いを申し上げます。
対ロ協力担当大臣なんですけど、あの八項目あるじゃないですか、八項目。あれ、ODAだと思って勘違いしている人がいるんで、これは、もう世耕大臣の極めて優秀な日本語能力というか、もう類いまれな説明能力で国民に対してしっかり発信していただきたいということだけお願いしたいと思います。 それから、片山大臣、政審でお世話になりました。片山大臣に向けられているいろんな問題はちゃんと説明責任を果たしてください。
○国務大臣(世耕弘成君) これは、縦割りとかそういうのではなくて、私は首脳会談同席をさせてもらっていますが、これはあくまでもロシア経済分野協力担当大臣として、この八項目の協力プランに話が及んだ場合にサポートをするという意味で入らせていただいているわけであります。
ただ、そこで、非常に心配なことも一つございまして、大臣は経済協力担当大臣でありますけれども、経済分野として行かれているわけであります。いみじくも、北海道も大きくかかわる、先ほど大臣は平和条約の締結に向けたお話も触れていただきましたけれども、そこはそことして、あくまでも、やはり、これは日本にとって経済的なメリットがあるものであってほしいということを強く思うわけであります。
大臣は、経済産業大臣であるとともに、ロシアの経済分野の協力担当大臣ということも任命されているということでありますけれども、この協力担当大臣というのは、いわゆる北方領土の問題は別にして、ロシア全体と日本全体とのさまざまな経済協力、こうしたことを行うというのがミッションであるということを聞いております。
○世耕国務大臣 私の肩書を慎重に読んでいただきたいんですけれども、私は、経済協力担当大臣じゃないんです、ロシア経済分野協力担当大臣。 これは、経済協力とした段階で、日本の政府のODAに近いことになってしまいますから、私の肩書はあくまでも経済分野協力担当大臣という形にさせていただいて、いわゆる外務省の経済協力とは違うということを明確にさせていただいています。
○国務大臣(世耕弘成君) 第百九十六国会における経済産業委員会の御審議に先立ち、経済産業行政を取り巻く諸課題及び取組につきまして、経済産業大臣、産業競争力担当大臣、ロシア経済分野協力担当大臣、原子力経済被害担当大臣、内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)として申し述べます。 AIやIoT技術の登場といった急速な技術革新を背景に、産業構造や国際的な競争環境が大きく変化しています。
ロシア経済分野協力担当大臣ということで、大臣はロシアとの経済協力についても力を入れております。今、ロシアとの経済の関係では、二つの流れがあります。一つは、大臣が責任者としてかかわっている、シベリア、極東での日本企業の進出も一緒に政府の政策として後押しして経済協力をしていこうと。
○世耕国務大臣 私は、ロシアのカウンターパートの大臣とは経済分野協力担当大臣として会っているということだけは申し上げておきたいと思いますが、その話の中身については、これはお互い立場がありますので、ここでオープンにさせていただくことは控えさせていただきたいと思います。